第2巻 (2000) |
◆ 基調講演 | ||
・情報通信の進展と社会の安全 | 月尾 嘉男 | |
◆ 論説 | ||
・警察行政法論の可能性 | 高木 光 | |
・「地方分権」及び「中央省庁等改革」以後における警察行政の課題 ― 政策手段としての作用法の整備 ―
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竹内 直人 | |
・まちの構造と防犯 | 高野 公男 | |
・現代型犯罪と「新しい」捜査方法 | 小木曽 綾 | |
・応報的正義からの俯瞰 | 堤 和通 | |
・情報化と道路交通 | 越 正毅 | |
・不正アクセス禁止法の意義と今後の課題 | 露木 康浩 | |
・ネットワーク社会と情報セキュリティ技術 | 今井 秀樹 | |
・画像情報技術 | 坂田 俊文 | |
◆ パネルディスカッション | ||
・情報化の進展と社会の安全 | 辻井 重男 | 中島 洋 |
五十嵐 忠行 | 小幡 淳子 | |
前田 雅英 | ||
◆ 資料 | ||
・学会短信 |